ご挨拶

合同会社SAMURAI FLAG
代表 浅川 聡

10数年ほど出版業界の小さな会社でサラリーマンを経てから「国際交流」をテーマにイベントやシェアハウス運営を行い独立。
現在は「eスポーツ(ゲーム)」「クリエイター」「女性専用」がテーマのシェアハウスの運営及びサポートを行っています。
私は特別海外旅行が好きだったり英語や中国語が話せるというタイプではありませんでした。
しかし20代の頃に中国人と韓国人の知り合いが出来たことにより大きく価値観が変わりました。

一つは二人に出会い視野が大きく広がったこと。
そしてももう一つは自身も含めて外国人の方々に対して「無意識の差別」を行ったり「偏見」を持っているということに気付いたことでした。

会ったことのない人でも自身の過去の知識や経験のみで勝手にカテゴライズをしてしまうということは多くの人々が行ってしまっていることだと思います。
自戒を込めて言うのなら私自身いまでもそういう所はあるはずです。
大切なのは理解したつもりにならずそのことを自覚することだと思います。
現在は外国人だけではなくLGBTなども話題になりまさに多様性のある社会へと変貌を迫られています。

私は社会を変えようなどいう大それた思いを持っているわけではありません。
しかし目の前の人なら手を差し伸べしたり何かを変えることが出来るのかもしれません。
そしてその目の前の人はきっとまた別の誰かを変えることが出来ると思っています。
私達のイベントやシェアハウスがそんなきっかけになれればと願っています。

イベントの利益は全額寄付をしています。
それは利益を出さずに参加者に還元したいという思いと、参加者や協力者、共催者にお金より思いを大切にする人々が募って欲しいという思いもあります。
また満足度の高いイベントは私達のPRにもなります。
ボランティアをしているつもりではありません。

シェアハウスはなるべく「リーズナブル」に、そして「コミュニケーション」を大切にしています。
私がシェアハウスを始めた頃はインターナショナルシェアハウスはまだ少なく、あっても家賃の高い所ばかりでした。
それでは日本に多く来ている金銭的に厳しい多くのアジアの方々の受け皿にはなれません。
そこでそんな子たちでも安心して入居出来るような家賃設定にしました。
結果、アジアの方だけではななく世界中の人々や海外志望の若い日本人の人々にも来ていただけるようになりました。

私達のシェアハウスは決して設備が素晴らしいわけでも立地が良いわけではありまえん。
しかし他のシェアハウスと差別化することにより「選択肢の自由度」が広がれば良いと考えています。
シェアハウスを選ぶ時に大切なのは設備の良し悪しではなく合うか合わないかだと思っています。
誰かにとって最高の環境がご提供出来たとしたら本当にありがたいことです。

イベントやシェアハウス以外にも最近はYouTubeを始めたりお菓子の定期海外販売や国内外のインフルエンサーマーケティングを始めたりと様々なことに関わることが多くなって来ました。

SAMURAI FLAGはイベントやシェアハウスを行う会社ではなく「国際交流の楽しさを広げる」ための会社です。
今後も時代に合わせて変化を繰り返しながら日本と世界が繋がるきっかけの一つになれればと思っています。

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