
23 6月 サムライフラッグの撮影道具&編集ソフト
こちらのページでは、YouTubeチャンネル「サムライフラッグ」が日々の撮影や編集で実際に使用している機材・ソフトウェアをご紹介しています。
どれも手頃な価格で導入できるアイテムばかりなので、これからYouTubeを始めたい方や、趣味で動画制作を楽しみたい方にもぴったりの内容です。
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📷 カメラ
iPhone(スマートフォン)
今やiPhone1台で本格的な撮影が可能。
シネマティックモードを使えば背景をぼかした一眼風の映像も簡単に撮れます。
256GB以上の容量モデルがおすすめ。音声面は弱点なので、後述のマイクを併用しましょう。
SONY VLOGCAM ZV-1 II(一眼カメラ)
スマホ撮影の次にステップアップするならこれ。
一眼でありながら初心者に優しい設計で、レンズ交換にも対応。
飲食撮影などでは、iPhoneを定点で置きつつ、このカメラで動きをカバーしています。
バッテリーの持ちは短めなので、予備の購入をおすすめします。
📱 自撮り棒&三脚
自撮り棒(三脚付き)
リーズナブルで安定感抜群。
1台2役で三脚にもなるため、固定撮影にも対応。
初めての撮影に最適なエントリーモデルです。
スマホ三脚付き自撮り棒(Bluetoothリモコン付)
手持ち撮影にも、卓上・地面に立てての固定撮影にも対応できる2WAY仕様の自撮り棒。
Bluetoothリモコン付きで、遠隔からのシャッター操作も可能です。
軽量かつコンパクトなので、街歩きロケや飲食店内での撮影など、さまざまなシーンで活躍。
サムライフラッグの撮影でも日常的に使用している、コスパ抜群のアイテムです。
🎤 マイク
DJI Mic Mini(ワイヤレスピンマイク)
音声は映像以上に大切です。
スマホ撮影が多いサムライフラッグではこのマイクを愛用中。
コンパクトで高音質。少人数のインタビューやロケ撮影におすすめ。
SONY ECM-M1(ショットガンマイク)
“神マイク”と呼ばれる高性能ガンマイク。
先述のZV-1 IIと組み合わせると抜群の相性です。
多少距離があってもクリアな音声が拾えるため、飲食シーンや街頭インタビューに重宝します。
💡 照明
ソフトボックスLEDライト(2灯セット)
蛍光灯だけの撮影は暗くなりがち。
この2灯セットなら明るく、影も自然に。色温度も切り替え可能なので、環境に応じた調整も簡単です。
室内撮影のクオリティを一段引き上げてくれます。
🖥 編集ソフト
Adobe Creative Cloud コンプリートプラン
本気でYouTubeをやるなら、Adobe製品一択。
Premiere Pro(動画編集)とPhotoshop(サムネ制作)は必須ツールです。
価格はやや高めですが、まずは無料体験版で試すのもアリ。
ショート動画中心なら、無料ソフトでも十分対応可能です。
💽 外付けHDD
ポータブルHDD 2TB(USB3.0/Mac対応)
動画はすぐに容量を圧迫します。
Western Digital製のこのHDDは、信頼性が高く、2TBという手頃なサイズ感も魅力。
初めての外部ストレージとして最適です。
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